どじょうを食べたらアイカツになれた話
とある休日。
この日はどじょうを食べに浅草に出掛けました。
いきなり浅草もなんなので辺りを散歩してみる。
入谷の鬼子母神。
因みに奥さんが下げてるレザーバッグは私のお手製。
インスタにアップしたのとは色違い。
興味ありましたらいつでも依頼をどぞ。
浅草に向かってる途中に見つけた池波正太郎記念文庫があり立ち寄る。
剣客商売がとにかく好き。
行ってよかった。
歩き続けてかっぱ橋。
いろんな道具屋さんがあり見てるだけで興奮する。
かっぱ河太郎さん。
商売繁盛お願いします。
ヘッジホッグ。
最初後ろ向いてたのにこちらに向き直す。
客商売向き、あざとい。
浅草に到着。
雷門は下から覗き込むのが好き。
カッコいい彫刻があります。
これからは覗き込んでる人がいたらこのブログ見たと判断します。
みなさんもそう思ってください。
浅草寺を左に抜けた商店街が昭和の出店チックになってた。
射的場のサブタイトルにルパン三世的な男気を感じる。
店主はヨボヨボだったけど。
能ある鷹はなんかを隠すみたいな。
ホントは教えたくないセキネ。
ここのシュウマイが肉々しくて美味し!
だけどどじょう前に10個入りにビビって肉まんに変更したのはここだけの話
到着。
となればやることはひとつ。
ウェルカム、相棒。
酢の物。
唐揚げ。
うなぎのきも。
やってまいりましたー!
初対決!
創業何十年の伝統の味かは知らんが、この私を唸らせることができるのかな!?
はい、おかわり。
腹ごなしのお散歩。
裏通りがおもしろい。
田舎にタヌキいっぱいいるよねー。
アイカツのメンバー入りです。
整形前の指◯よりはましかな。
おまけ
こんなの初めてみた!
ってかこんなの出るんだな。
- ジャンル:どじょう
- 住所: 台東区西浅草3-3-2
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- (写真提供:nao-sann)
- どぜう飯田屋をぐるなびで見る | 浅草のどじょう料理をぐるなびで見る
- 作者: 牧野博
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