旨さも納得!青森県八戸市の居酒屋で楽しんだ夜を振り返る話
青森では着なかったヒートテックの上を帰ってきてから着たら暖かすぎてまだコントロールが上手くいかないで電車ではやや汗ばんでる植松です。
この冬の間にヒートテック上下着たときの服装を攻略したいものです。
青森での初日の居酒屋さん達が美味しかったので食べたものまとめようと思ってたのすっかり忘れてたので、正月からはだいぶたちますが記事にしてみようと思います。
居酒屋 さめ八
ビール
予約しないと席がなかなかとれないたこ八で乾杯始まりました。
お通し
お通しだけでそのお店がわかった気になってるお年頃です。
もちろん文句なし。
牛サガリ
伝票みるまで何か忘れました。
直ぐに記事にしないとこうなります。
イカスミ焼酎
奥さんが昔飲んで生臭かったと言っていたんですが、ものは試しに頼んでみたやつ。
思いの外生臭くもなく奥さんも前みたいな感じではないと言ってました。
にんにくの丸揚げ
大正義、酒飲みの味方。
青森産は香りが違う気がするのは私だけでしょうか。
利き酒セット
左からさっぱり、普通、トロリとした口当たりで美味しかったです。
肉巻きネギ
他の人の注文だったので写メだけみてたらアスパラだと思い込んでました。
いかわた焼き
ゲソも中に突っ込んで丸焼きにするという残酷な料理ですが、箸が止まりません。
がんも揚げ出し
豆腐ではなくがんもも好き。美味。
三島ソーダ割
青森なのに静岡の三島から水運んで作ってるのかなと思ったら青森にも三島って地名があるそうです。
梅割り
この写真の通りのスタイルで提供されます。
会計
あれだけ飲み食いしてこの値段。
何回か伝票見直しました。満足。
あきちゃん
南部弁講座
まだ青森県民にはなれそうにありません。
お通し
いい感じです。
ホタテの貝焼き
上に菜の花で彩りアクセント。
青森のスーパーに必ず菜の花が売ってました。
メニュー
静岡県民には馴染みのないメニューがずらり。
やきウニ
卵で閉じられてます。
フジツボ
まさかこいつに金だして食べる時が来るとは思いもよらなかったです。
こんな感じであきちゃんは終わりにしてチャック家に移動しました。
みろく横丁
小さい店舗がひしめき合ってます。
奥さん曰く「地元の人はいかない観光客向けのお店」だそうです。
みろくの滝
作った滝が横丁の中にあります。
命名者は中居雅博さんです。
よっぱらいホヤじ
ホヤです。
青森の歌舞伎町
みろく横丁を抜けると日陰の場所は雪がつもってました。
正月に八戸に雪があるのは珍しいみたいです。
振り返るといい感じの街並み。
前を歩いてるのはいい酔っぱらいモデルとなった奥さんです。
こういう風景に溶け込みやすいという特技があります。
このあとは友人のチャック家に行きました。
お酒を飲む人には本物の歌舞伎町よりは治安もよく楽園に迷い混んだような気分にさせてくれる場所です。
八戸市にお越しの際は行ってみるのもありだと思いますよ!